約 2,122,856 件
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/220.html
3-098S レナ Chapter 3 フォワード 水 コスト:5 王女 パワー:7000 レナがフィールドに出たとき、あなたのブレイクゾーンにあるコスト2以下の水属性のフォワード1枚を選ぶ。それをフィールドに出す。 アレイズ (S)(水)(水)(水)(水)(D):あなたのブレイクゾーンにあるフォワード1枚を選ぶ。それをフィールドに出す。このアビリティはあなたのターンにしか使えない。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/420.html
同名アイドル [ディーラーズハート]兵藤レナ(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ディーラーズハート]兵藤レナ+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 [部分編集] 同名アイドル 兵藤レナ [湯けむり温泉]兵藤レナ [セクシーバニー]兵藤レナ [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ [部分編集] [ディーラーズハート]兵藤レナ(特訓前) データ [ディーラーズハート]兵藤レナ 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 2200(1コスト比183.3) Lv1守備値 1800(1コスト比150) 最大攻撃値 5775(1コスト比481.3) 最大守備値 4725(1コスト比393.8) コスト 12 移籍金 3,100マニー 特技 勝利の方程式(全タイプの攻 中アップ) 入手 第3回プロダクションマッチフェスティバル グループ報酬、メダルチャンス第4回プロダクションマッチフェスティバル メダルチャンス [部分編集] プロフィール アイドル名 [ディーラーズハート]兵藤レナ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「お待たせ♪さぁ行きましょうか。ふふっ、やっぱり賭け事ってワクワクするわね。プロデューサーさんはギャンブル好きかしら。私が教えてあげるから一緒に楽しみましょう! お仕事はその後、ね!」 親愛度UPコメント 表示 「○○さんに頼られるのって、ちょっとくすぐったいわ」 親愛度MAXコメント 表示 「わからないことは聞いてね。アイドル始めた時は、私も○○さんに助けられたもの。持ちつ持たれつよ。遠慮しないで!」 リーダーコメント 「負ける気がしないわ!」 あいさつ 「カジノの遊び方教えてあげるわよ」 あいさつ 「賭け事だって悪いことじゃないわ。オトナの遊びなんだから、ね?」 あいさつ 「人生は度胸とハッタリが大事よ」 あいさつ 「ふふっ今日はツイてるみたいね♪」 あいさつ 表示 「昔は美人ディーラーとしてちょっとは有名だったのよ? ホントだって」 仕事終了時 「ツキが回ってきたみたいね!」 仕事終了時 「○○さんは真面目すぎるのよ。肩の力抜きましょ!」 仕事終了時 「実は英語、得意なのよ」 仕事終了時 「この仕事、成功させるから」 仕事終了時 表示 「言ったでしょ? 私は○○さんの勝利の女神なのよ!」 [部分編集] [ディーラーズハート]兵藤レナ+(特訓後) データ [ディーラーズハート]兵藤レナ+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2640(1コスト比220) Lv1守備値 2160(1コスト比180) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3796(1コスト比316.3) Lv1守備値(MAX特訓時) 3106(1コスト比258.8) 最大攻撃値 8746(1コスト比728.8) 最大守備値 7156(1コスト比596.3) コスト 12 移籍金 4,650マニー 特技 勝利の方程式(全タイプの攻 中アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ディーラーズハート]兵藤レナ+ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「カジノも人生も必勝法なんてないわ! だからこそ面白いと思うの。アイドル界での勝負はまだまだ分からないけど、プロデューサーと私の人生を賭けて、もっと大きな勝負しましょ!」 親愛度UPコメント 表示 「一度きりの人生よ。大いに楽しみましょ、○○さん!」 親愛度MAXコメント 表示 「私は貴方に賭けたんだから、必ず一緒にトップになるって改めて約束してちょうだい。信頼してるわよ○○さん!」 リーダーコメント 「大当たり狙いましょ!」 あいさつ 「人生は度胸とハッタリが大事よ」 あいさつ 「ふふっ今日はツイてるみたいね♪」 あいさつ 「雪美ちゃんね…まほうつかい、だって。夢、見せてあげなきゃね」 あいさつ 「さぁ、ベットしてちょうだい!」 あいさつ 表示 「私のチップは○○さんに全賭け!途中で降りるのはナシよ」 仕事終了時 「女には引けない勝負もあるのよ、○○さん!」 仕事終了時 「この仕事、成功させるから」 仕事終了時 「どう?惚れ惚れしちゃうでしょ」 仕事終了時 「ツキが回ってきたみたいね!」 仕事終了時 表示 「○○さんも勿論私に全部賭けてくれるんでしょ?」
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2751.html
【名前】御榴セレナ(みつつじ せれな) 【性別】女 【所属】魔術 【能力】女神ヘカテー信仰に基づく魔女術 【能力説明】 魔術の神にして黒魔術の本尊とされる女神ヘカテーを崇拝し、その恩恵を得て行使する魔女術。 『ヘカテーの炬火』 女神ヘカテーが所持する、冥府の業火を灯した松明のレプリカ。魔女セレナの杖であり、火の象徴武器としての側面もある。樫製の無骨な棒で、魔力を込めると先に火が点く。 ギリシャ神話のギガントマキアにおいて、ヘカテーは巨人族ギガースの一人クリュティオスを松明で殴り倒すという勇猛さを発揮している。この逸話を元にした霊装の能力は、自身より相手が大きいほど物理的衝撃力が飛躍的に増大するというもの。フルパワーで振り抜けば、女子高生の細腕でも校舎を半壊させる威力。人呼んで撲殺☆ステッキ。 なお伝承では灼熱の炬火でも巨人を苦しめているので、火属性魔術の強化や火傷による追加ダメージも問題なく使用可能。 『魔女の軟膏』 セレナの実家であるガンドライド家に代々伝わる秘伝の薬。女神ヘカテーの力を借りて製造する特殊な軟膏であり、体に塗布する事で別の姿に変身出来る。 本来であれば動物の姿になったり、鳥になって空を飛んだりする事も可能なのだが、セレナはこの霊薬を調合するのがまだ得意ではなく、量産する事が出来ないため、とりあえず顔限定の変装レベルの使用に留まっている。 『使い魔』 女神ヘカテーの聖獣であるイタチを自身の使い魔(アガシオン)として使役している。名前はガランティス、通称ガラちゃん。 セレナと同じ日に生まれ、今日まで共に生きてきた獣とは問題なく意思の疎通が可能。 『三相の魔女』 セレナが習得を目指しているガンドライド家一子相伝の奥義。 女神ヘカテーはしばしば三つの体を持つ姿で表され、それは女神の力が天上、地上、冥界の三世界に及ぶことや、新月、半月、満月(または上弦、満月、下弦)という月の三相、または処女、婦人、老婆という女性の三相や、過去、現在、未来という時の三相を表している。 また月と関連づけられたヘカテーの三相一体の女神の具現形態は、天界では「月」のセレネ、地上では「女狩人」のアルテミス、冥界では「破壊者」のペルセポネである。新月や闇夜の側面はヘカテーが代表することが多かった。 魔術の詳細についてはまだセレナには理解出来ていないようだが、この術式を万全に振るう彼女の祖母は単騎で幾つもの魔術結社を壊滅させた武勇伝を残しており、その凄まじさが窺える。 【概要】 柳田学園の高等部に通う一年生の女子生徒で、イギリス人の父と日本人の母を両親に持つハーフ。本名はセレナ=御榴=ガンドライド。 学園非公認の秘密倶楽部『ケ・セラ・セラ』に所属するメンバーの一人。魔法名『Trivia』は一族のしきたりで一人前として認められた時に襲名する為、まだ持っていない。 イギリスのスコットランド出身の魔女見習いの少女。見習いとは言え基礎的な魔女術は一通り使えるし、僅かながら実戦の経験もある。その為一般人からのスタートである小阿瑠奏からは、出会った当初は『ガチの人』と呼ばれていた。 彼女の実家であるガンドライド家は数百年も続く由緒ある家柄……という訳ではなく、半世紀ほど前にセレナの祖母が一代で興した新しい家である。黒魔術を用いた傭兵稼業で財を成した経緯から、イメージとしてはマフィアのファミリーが近い。彼らを『成り上がり者』と嘲った者達は、後に己の不用意な発言を自らの流血で以て贖わされたという。 魔女の家督を継ぐ待望の女子としてこの世に生を受けたセレナは、幼い頃よりファミリーの『ゴッドマザー』である祖母直々に魔女術を叩き込まれて育った。一方で私生活では次期当主として蝶よ花よと持て囃され、親族やファミリーの部下達に甘やかされた結果、性格はどこに出しても恥ずかしくないテンプレ高慢お嬢様になってしまった。 そして迎えたセレナの13歳の誕生日、祖母から突然『魔女修行の一環』と称して魔術サイドの知り合いがいない日本へ行く事を命じられる。数えるくらいしか行った事のない母の祖国で暮らす事に不安はあったが、虚勢をはって来日し母の実家である御榴家のお世話になる事に。 そして柳田学園の中等部一年に編入し、そこで始めて自分と同年代の魔術師見習いの少女達と出会う。最初は彼女達の魔術の拙さをバカにしたり、自分の手下にしてあげるなどと余裕ぶっていたが、日に日に力を付ける少女達を見て焦りを覚え始め、学園に侵入した魔術師を撃退した一件で危ない所を救われた事から彼女らに対する考えを改め、それまでの非礼を謝罪した上で正式に『ケ・セラ・セラ』のメンバーに加わった。 サマンサ先生の『教え上手』っぷりにはセレナでさえ舌を巻いたが、既に魔女術の基礎を大体修めていた彼女にとっては復習的な意味合いでしかなく、放課後は独力で自身の魔術に磨きを掛けている。しかし修行の途中で来日したため『三相の魔女』については勝手が分からず、試行錯誤の日々である。 お嬢様キャラは三年後の高校一年生でも健在だが高慢さはかなり軟化したようで、クラスメイトからは以前よりも親しみ易くなったと概ね好印象である。生来のボス気質から仕切りたがり屋であり、周りを引っ張っていく力はクラス委員の仕事でも遺憾無く発揮され、生徒会から声を掛けられたという噂もある。 ちなみに下宿先の御榴家(母方の祖父母の家)ではお嬢様キャラすら封印した猫かぶりモードで生活している。13年間恐怖の対象として君臨し続けた『ゴッドマザー』であるグランマとは180度真逆の、魔術サイドとは縁もゆかりも無い善良な一般人である祖父母との付き合い方は、来日当初のぎこちなさに比べるとマシというレベルで、どう接するべきなのかは未だに少し気を遣うらしい。要するに根は真面目で不器用な娘なのだ。 【特徴】 本人はスレンダーと言っているが、つまりぺったんこ。一応背は低くないのでモデル体型とも言える。 色白の肌に蒼い瞳、色味の濃い金髪をお手本のような縦ロールにしている。 制服は白と黒のレースで若干改造されており、ゴスロリ風セーラー服と化している。杖はバットケースに収納して持ち運ぶ。 【台詞】 母が日本人なため日本語は普通に喋れる。 人称は「わたくし(アタシ)/貴方(アンタ)/あの方(アイツ)」。普段はお嬢様口調で話すが、倶楽部活動中は若干砕けた調子で喋る。御榴家でのみ人称は「私」のですます口調になる。 「貴方方がこの学園の魔術師ですの?ふふん。わたくしの見た所、魔術に触れてまだ日が浅い素人の集まりですわね。……わたくし?わたくしは御榴セレナ、今日からこの学園を牛耳る為にはるばるイギリスから来た魔女ですわ。早速ですが貴方方、わたくしのカヴンに入りませんこと?一番下の階梯である召使としてなら考えてあげなくもなくってよ」 「何を、しているのよ……?わたくしより弱いくせに、わたくしより拙いくせに、どうしてッ!……何でわたくしを庇おうなんて考えたんですの。わたくしの事なんて気にせず逃げれば良かったのに!……やっぱりアンタらまだまだド素人のアマちゃんですわッ‼ああもう、手を貸しなさい!何としてでもここを切り抜けるわよ‼」 「ルカ、もっと呼び出す天使の像をはっきりとイメージなさい。アンタは飲み込みだけは異様に早いんだから、コツさえ掴めばすぐに天使の召喚くらい成功させるわよ。ミユ、アンタはそろそろ専攻する系統を絞ったら?ナッちゃん先生も言ってたでしょ、今のままじゃ中途半端な術者で終わるわよ。アタシは……、自主練よ」 「お祖父さん、お祖母さん、行ってきます。今日も部活で遅くなるけど、7時までには帰りますから。……えっ?夕飯のおかずは肉じゃがですか⁉はいっ、楽しみにしてますね。では、行ってきます!」 「グランマがわたくしを日本に行かせた理由、最初はいつもの気紛れかとも思いましたけれど、近頃ようやくその真意が掴めてきましたわ。今なら、秘伝の『三相の魔女』にも手が届くかも……とはいかなくとも、この国で、この学園で得た経験は絶対にわたくしの糧となる。それだけは確信していますわ。それではグランマ、ご機嫌様」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1317.html
シレナ・メンフィル 種族:人間族 登場作品:無し 解説 メンフィル王国の王妃。 夫である国王レノン・メンフィルとの間にカリアス含めて三人の子を産んだ。 雑感・考察 本編には出てこないので生きているのか死んでるのか不明。 メンフィルの王族はリウイに王位を簒奪された後はフレスラント王国に亡命しているという設定があるのでその中にいるのかもしれない。 名前
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/427.html
マッサージローションが必要です。 l 「あぅあぅ。レナのお弁当はすごく美味しそうなのです!!」 お弁当の蓋を取った瞬間、隣にいた羽入ちゃんは食い付いて来た。 「特にその春巻が美味しそうなのです、あう! 」 「駄目ですわ、羽入さん! ねーねーは私のためにおかずを用意してくださいましたのよ」 沙都子ちゃんが羽入ちゃんを咎めた。あの日以来、私は沙都子ちゃんのねーねーになった。まあそれは私の欲望を満たすために演じているだけ。姉という立場を興じているだけなのだけれども。 「私の嫌いな食べ物をとても美味しくしてくださるの、レナねーねーは」 この春巻も皮に沙都子ちゃんの嫌いな南瓜を練りこんで仕立てている。作るのは結構大変なのだが、それに見合うだけの対価はいただいているからまあ良い。 昨日だって、マッサージと称して口で犯してやった。乳首の腫れがひどい、指でやっちゃあ刺激が強すぎるとかこつけて、舌先で転がしてやった。乱れっぷりは相当なものだった…… 「……いいのです……沙都子はレナの手料理を堪能できて……」 「ふふふ、大丈夫だよ羽入ちゃん。羽入ちゃんの分もちゃんとあるからね」 ぱっと羽入ちゃんの顔が晴れていくのが分かる。ああ……良い。その顔に口をつけて毛穴に舌を這わせてやりたい。 「いただきなのです~」 春巻を頬張る羽入ちゃん。皮から油が染み出て羽入ちゃんの唇に艶やかなグロスを掛ける。そのてかてかした唇を私の乳房に塗りつけて欲しい。 「頬が落ちちゃいそうなのです……」 美味しそうな羽入ちゃんを見て私も頬が落ちる思いだ。 『レナ! 俺も俺にも分けてくれよ!! 』 「あっ……」 空気を読めない二号が許可も無しに春巻に箸をつけた。 ……この恥知らずの雄豚め……せっかく女の子たちに食べてもらおうと……あんたにやって何を返してくれるのだ? 汚い白い液体を撒き散らすしか能のない痴漢め。 だから男という奴は何も魅力を持たないのだ。こんな汚い男が私の沙都子ちゃんや羽入ちゃんに牙を剥いたら……想像もしたくない。その時はその汚い下半身を鉈か何かで切ってやろう。沼に打ち捨ててやろう。 「はうぅ圭一くん、許しも無しに食べちゃ駄目だよう」 『いいじゃんレナ、また作れば良いし』 優しく出れば調子に乗りやがって。今度食べ物に何か盛ってやろうか…… ……盛る……か 圭一くんじゃなくて羽入ちゃんの食べ物に何か盛れば……簡単に持ち帰れるのでは…… 妙案だ。毒ではなく睡眠薬か何かを混ぜて食わせば良い。即効性じゃなくなるべく遅効性のやつを。しかも羽入ちゃんは私の料理にゾッコンだ。甘い菓子か何かを作ってやれば諸手を挙げて食い付くだろう。 ───角幼女を持ち帰れる。 ありがとう圭一くん。ゴミ山での発掘作業だけの能無しだと思ってたけど少しは役に立つんだね。 内心の感謝と共に私は餌撒きに食らい付く角の生えた幼女を静かに見据える。さあ、準備準備。今週の土曜日までに、羽入ちゃんの好物をリサーチし手篭めプランを構築していかねば…… ロリ組三人の話を聞いていると、どうやら羽入ちゃんはシュークリームが大の好物らしい。甘甘の紅茶とともに食すのが至上の幸せと話していた。 シュークリームか。少し手間が掛かりそうだが作ることはできる。甘く仕立てたクリームと紅茶に薬を盛ればバレる事は無いはず。 薬は実はもうある。私が不安定なときのために常駐している睡眠薬がある。過去、精神を患っていたときに貰っていた薬だ。すっと入り込まれるように眠気が襲ってくるやつだ。私ほど耐性の無い、しかも幼女の羽入ちゃんはすぐさま眠りの世界へと飛んでいくだろう。 眠っている間にその体を犯す。意識の無い世界でも体は正直に反応する。先日に沙都子ちゃんで試してみたから間違いは無い。膨らみのある胸や未成熟の股間を指と舌で犯し、覚醒する瞬間に羽入ちゃんの性のスイッチを入れる。後はあの子の持っている特有のエロさに賭けてみよう。思惑通りなら、快楽欲しさに私の体を欲しがって来るはず。 プランは決まった。後は誘うだけ。うまい事羽入ちゃん一人だけ釣り出すように試みる。授業の終わり、沙都子ちゃんと梨花ちゃんが席を立った瞬間を見計らって声を掛けた。 「ねえ、羽入ちゃん、今度の土曜日は何か用事ある? 」 唐突だったのか、少し驚きの表情を見せた。 「特には無いのですけど……どうしてなのです? 」 「ふふ、実はシュークリームを初めて焼くんだけど……羽入ちゃんに食べてもらおうかななんて考えてるの」 シューという言葉が出てきた瞬間にがっつくように席を乗り出して迫って来た。 「あうあうあうあう!! 本当なのですか! レナはすごい器量の利くお姉さんなのです」 予想以上の食いつきの良さに内心驚きながらも、言葉を続けた。 「それで、実は羽入ちゃん……実はあなただけを家に招きたいの……どうしてかって言うと……」 「わかってますのです! 僕一人だけに味わって貰いたいのですね。沙都子や梨花なんかに食べさせてたまるもんかなのです!」 あは。自ら網に突っ込んで来てくれた。シュークリームがよほど魅力的なんだろう。 いいよ、羽入ちゃん心行くまで食べさせてあげる。夜も眠れなくなるほど美味しいレナ特製シュークリームを。二つのお口で二度楽しめる、とっておきの奴を。 当日、既にシューは焼きあげた私は、羽入ちゃんが来る前に薬入りクリームの作成に入った。果たしてクリームに混ぜて効くのか心配だったので事前に沙都子ちゃんに毒見をして貰った。美味しいと連呼していた沙都子ちゃんはすっと意識を失っていった。 くーくー寝息を立てる彼女に我慢できず体を弄んでしまったのだがそのあとしっかりと覚醒してくれたので薬の効き目は問題は無い。 あ、もちろん薬入りだってことは流石にあの子には言ってはいないけれど。 家の訪問を知らせるチャイムの音が鳴った。来たか。胸の高鳴りが一層のものになっていくのを感じた。 「こんにちはなのですよ、レナ」 「こんにちは、羽入ちゃん」 ピンク色のワンピースを着た羽入ちゃんがニコニコ顔で佇んでいた。くんくんと鼻を鳴らした羽入ちゃんは言った。 「すごい良い匂いがするのです! あうあう」 「今焼きあがったところなんだよ。さ、あがってあがって」 律儀に一人で罠に掛かりに来た角の生えたかぁいい女の子に内心の笑みを浮かべて私は自室へと招いた。 紅茶とシュ-クリームを乗せたトレーをテーブルの上に置いた。粉砂糖のまぶされたシューに嬌声をあげる羽入ちゃん。 「あうあう! もういたただいてもいいのですか!? 」 「いいよ……全部独り占めしてもいいんだよ」 「それじゃあ、いただきますなのです」 まず一つ手に取りもぐもぐと口を動かす羽入ちゃん。味は完璧なはずだ。薬の味はほとんどしないからばれる事は…… 「ああううああうう、頬がとろけちゃいそうなのです」 やっぱり無かった。 「ふふふ、そう言ってもらえるとレナもとても嬉しいな。紅茶も注いであげるからね」 そういって私は羽入ちゃんの目の前に紅茶を置く。まあこれにも盛ってあるのだが。 「レナのお菓子とお紅茶に囲まれて、僕は果報者なのです……」 何も知らずに頬張っていく角幼女を見て思わずほくそ笑んでしまう。3個目か4個目を取ろうとしたときだった。 「レナは食べないのですか? 」 ……まずった。確かに私が食わないのは少しおかしい。とりあえず1個手に取った私はとっさに言い訳を述べた。 「ええと、羽入ちゃんが満足するまで食べてからレナはいただこうかな……」 苦しい言い訳だ。こうなれば半ば強制的に勧めてやろう。 「ほ、ほら羽入ちゃん。レナが食べさせてあげから……」 一口サイズにちぎり、羽入ちゃんの口元に持っていく。 「変なレナなのです……でも気にせず、あーん」 よしよし。このまま食わせ続けて眠りまで持たせよう。奇妙なお酌を何度か繰り返して次のシューを羽入ちゃんに舌に乗せようとしたときだった。 「あうあぅ……なんだか……急に」 ようやく効き始めたか。まるで酔ったかのようにまぶたを落としかけている。すかさず羽入ちゃんの後ろに回って声を掛けた。 「どうしたのかな、羽入ちゃん……どうしたのかな」 「急に……眠気が……きた……ので……す」 眠りの世界へ落ちかけている羽入ちゃんに更なる追い討ちを目論む。シューからクリームだけを指に取り、眠り姫の口元に持っていった。 「ほら、羽入ちゃんの大好きなクリームだよ……だよう」 朦朧とした羽入ちゃんは弱々しく口を開けクリームを舐り取ろうと試みた。 「あう」 私の指をくわえ込んだ羽入ちゃん。その艶めかしい舌先の動きに背筋がくっと震えるのが分かる。 「クリーム……美味し……・・・・・・」 ついに意識を失った羽入ちゃんは私にもたれかかるようにして体の力を失った。 すやすやと眠りを立てる角幼女。クリームでつやつやに光る唇に魅了された私は意識の無い彼女の唇に無意識のまま口をつけていた。 私にもたれかかるようにして寝息を立てている羽入ちゃんを見る。さて、どうしてあげようか。多少乱雑にしても起きることはないはずだ。まずはそのワンピースの上から膨らみを揉んでやることにしよう。薬が効いているのをいいことに両手でわしわしと揉んでやった。 「ん……」 うぁぁ、いい柔らかさ……大きさは沙都子ちゃんと同じくらいだろうか。 この年でこのくらいなのだから成長すればもっと大きくなってしまうだろう。どうせこの子も発育したらその胸で大人たちを虜にしていくのだろうか…… いいさ、それが運命ならその前に食べてしまえばいいのだから。ていうか今から、食ってしまうのだから。少し力を込めて膨らみを後ろから揉み込む。 「……ぁ……う」 寝息に漏れて羽入ちゃんが声を漏らす。やはり意識が無くても体は素直なのだろう。 そうか。この子はもともとエロ幼女だったんだ。もしかしたら下半身のほうはすごい反応してるのかも。まあ、それは後から攻めてあげることにして…… しばらくの愛撫によって肩紐が肌けたのを見た私はそこから両手を中に滑り込ませる。下着に手が掛かったのだがそれを無視して生乳を目指す。 「……あ! 」 羽入ちゃんの声が少しうわずった。起きてしまったのかと思い、咄嗟に手を止めた。 「……」 再び、寝息を立てたのを見た私は安心して動きを再開させた。 ……って言うか何これ。何でこの子、こんなにおっ立てちゃってるの。服の上から揉んだだけなのに既にびんびんに羽入ちゃんの乳首は勃起していた。やっぱりこの幼女は淫乱だったのか。二つの突起はまるで生えている角のようにそそり立っていた。 まあいい。エロいほどこちらも扱いやすいものだ。 生の膨らみを手のひらに収めて直接指でその突起を弄ぶことにする。 「……ぅ……あう」 ふふ、いいでしょ羽入ちゃん。こんなに立たせてるんだからさ。私は人差し指を用いて、ぴんと弾いてやる。弾くたびに体を震わせてうわずりを聞かせてくれる羽入ちゃんの唇に吸い付く。舌と舌を絡ませたいのだが、歯を閉じていてそれはできなかった。代わりに硬くて尖った犬歯とぷりっとしたピンク色の歯茎に舌に添わす。甘い砂糖の味がした。犬歯の尖ったところに舌をあてがって少しだけその刺さる痛みに酔う。 さて、今日の本題だったその角に取り掛かることにする。恐る恐るその角に触れてみる。 ……何だろうか。少しだけ潤いがあるというか……形容しがたい感触だが、癖になるような感じ。薬が効いていることにすっかり強気になった私は握りこむようにして角を掴んだ。そしてやはりここにも舌を添わせた。 まるで牛の角を舐めているような感じ……舐めたことは無いけど。そんなに味は惹かれるようなものではないので、次はにおいを嗅いでやろうか。 すんと鼻を鳴らして嗅いでみた。石鹸のいい匂いがした。やっぱり本人も気には掛けているのだろうか。 でも……まだ。その角の根元はどうだ。髪と地肌と角が面したその部分はどんなにおいがするのか……癖の掛かった毛髪を押し分けてその面に鼻をつけた。 そして大きく大きく吸った。 ───うふふふふふふ。 芳しい臭い。汗と皮脂と角の老廃物が混じり合った臭い。一般的に言ったら、 頭くさい。 やはり、洗髪が十分行きと届かないのだろう。手入れをしているのにも関わらず臭いは残ってしまう。この子はきっとコンプレックスと感じているのだろう。 ───可哀想な子…… そのしおらしさに言い表せない愛情を感じた私は再び羽入ちゃんの唇を奪った。 その……臭い角に自分の股間を押し付けたい衝動に駆られるが、まだ我慢する。だって美味しいものは後で食べる派だから…… 次はこの子の下半身に手を添わす。白色の木綿のパンツか。幼女御用達だね羽入ちゃん。両膝を抱えてちょうど秘所が露出するような体勢を取らせた。 ……はいはい。それに関して少しは考えていたが……この幼女濡らしている。 それだけならいいが、その染みの範囲が半端じゃあなかった。親指大なんてものじゃない、本当にお漏らしをしてしまったような濡れ方だった、はじめは本当に失禁しちゃったのかと考えたぐらいだ。 ……ていうかこの濡らし様……実は開発済みなのでは? 家で毎日オナっているのでないのか? …… 染みの部分をぐっと押し込んでやる。 「んんぁう……くぅん」 今までよりも大きな嬌声を出した。このエロ幼女め……化けの皮を剥いでやる。下着に手を入れ既に勃起したクリトリスを摘んでやる。 「あっ……ああ」 頬を上気させるはにゅ……エロ幼女は眉を少し曲げその快感に酔っているようだった。 既に指がふやけそうなほどにこの子は愛液を分泌していた。ただ漏れになっているその秘所を攻めようとした瞬間だった。 「あああぅ! ああ……んぁ……」 するっと私の指を羽入ちゃんは咥え込んでしまった。しかも2本も。 「あう……良い……」 良いだと……? とりあえず指を出し入れさせてやる。 「あっあっあっ……! 」 ───はっ? なんだこいつ。もしかして処女でもないのか? この年で? まさか汚い大人の逸物を何度も咥え込んでんじゃないのか? 幼女なのに体は汚れきって…… 間違いは無い。だって指2本まるまる飲み込んで、愛液垂れ流しまくりで…… ……子供の皮を被った汚い幼女め……賞味期限が切れた○物め…… 幼女が床に投げ出されるがそれに対して歯牙にも掛けずに立ち上がり、私は自室の引き出しに足を運んだ。オナニー用の数本バイブの内、細めの奴を選択する。直径はそれほど無いから、あの淫乱なら簡単に飲んじゃうだろう。ローションを付けてやろうと思ったがあの濡れ方だ。付けても付けなくても同じだろ。 沸々と怒りが湧いている私を尻目に快感の余韻に浸っている角。目を覚まさせてやろう。 すっと下着をずらして躊躇も無くバイブを突っ込んでやった。 「……うあう!! ひぁぁう! 」 ぬぷりと全て押し込んだ私は角幼女の下着を戻してやる。下着がこんもり膨らんで、傍からみると男子がペニスを勃起させているみたいになった。……まだ起きないのか。あ、起きたときのことも考えて手錠を掛けておこう。罰ゲーム用の 手錠を持ち出し、あえて後ろ手ではなく体面の前ではめてやった。 準備はOK。あとはスイッチを入れるだけ。入れ直した紅茶とリモコンを手に持ち一口すする。 優雅な午後のひと時を過ごすような感じで足を組んだ後に、私はリモコンのスイッチをオンにした。午後から始まるメロドラマを見るような感じで。 「……うああう! な、何……くぅあんん! 」 やれやれやっとお目覚めか。 「レナ……これは、あう! 何なのですか! 」 それはこっちの台詞だろうに。この淫乱角めが。 「まさか、羽入ちゃんがこんな淫らな子だとは思わなかったよ……」 手錠の戒めに逆らって股間の疼きを必死に止めようとする羽入ちゃんに声を掛けた。 「あぅ……はあん! 放してください……なのです」 「こんな醜態を見せられて放せるわけ無いよ……」 「レナが……何を……言っているのか……分からないのです」 まだ皮を被るのかこの幼女は。 「たらたらよだれ垂らして、張り型ずっぷり銜え込んでる羽入ちゃんは……」 すっと息を吸って、できるだけ冷酷を込めて言う。 「変態淫乱幼女だって言ってるんだよ? わかんない? 」 「そんな、ぼ、僕はそんな……こと」 悪いけど瞳にいっぱいの涙を貯めていても、快楽に溺れているようにしか見えない。 はい、今さら今さら。 「ふん、そんな悪い子は一人でオナってなよ。なんとか手は届くでしょ? 」 本人からしたら両手を必死に伸ばしてバイブを取り払おうとしているのだろうが、私から見たらバイブをさらに食い込ませようとしか思えなかった。 この際だ。私もこの子を使ってやろう。常駐のローションを手に取り、そそり立った角に塗りこめていく。2本のうち角ばったほうにだけ塗りこめていく。量が多すぎたのか髪の毛や顔面に垂れてしまったが気にしない。むしろ悪戯心が湧いてきて顔にも塗りたくってやった。 「んむぅぅう! や、やめ、んんん! 」 無抵抗の羽入ちゃんに情欲をそそられた私は下着を脱ぎ、いよいよ角に腰を下ろす。他人から見たら顔面騎乗を行ってるようだろう。ごつごつした角の感触が私を包み込む。 「はあぅ……」 ぬるぬるの角に自分のクリトリスを擦り付けていく。髪の毛の感触も感じることができてすごい良い。 「い、良いよ、羽入ちゃん。最高のオナペだよぅ……んん」 「ああぅ、レナが、僕の角を……」 私の愛液とローションと羽入ちゃんの角の底部の臭い部分が混じり合う。 「ほら、レナと羽入ちゃんとで作った特製クリームだよ……」 「んむぅぅ……! うくぅぅう!! 」 指でそのクリームを掬い取った私は、顔を振って嫌がる幼女の口にねじり込んでやった。 快感とS気が徐々にこみ上げてきた私は、羽入ちゃんの顔を膝とももで挟み込み快感がぶれない様にする。 「ほら、羽入ちゃんも動かしなよっと」 「ああ! だ、駄目なのです!! 」 突き刺さったバイブを固定している下着を裾を引っ張り上げた。さらに深くへと押し込んであげる。 「れ、レナ、もうすぐイキそう……羽入ちゃんも……一緒にイこうね」 ぐっと手の力をいれて羽入ちゃんのバイブを食い込ませる。既にバイブの全面を飲み込んでしまいそうになっている。 「ああ……あっあうあうあうあう!! もう……だめぇぇ!!!! 」 「レナも……変態幼女の角でイっちゃうぅぅぅ!! 」 私たちはほぼ同時に達した。羽入ちゃんは下着を通り越して床に溜まりを作った。 私は羽入ちゃんの髪の毛の中に淫液を垂れ流していた。 「あ、やっと起きたね羽入ちゃん」 「あう……僕は眠っていたのですか……? 」 何も憶えていない様な羽入ちゃんは寝ぼけ眼で私を見つめてきた。 「そう、ずっとお昼寝してたんだよ……」 あの後、後処理を必死に行ったのだ。絶頂に達した羽入ちゃんは運良くまた寝息を立て始めた。その間に濡れタオルを用意して、体についた色んな液体を拭ってやった。 お菓子の廃棄やその他もろもろ……覚醒したときに私の攻めがばれてしまうのではないかと内心冷や冷やしていた。しかし、何か悪い夢を見ていたのです、シュークリームに食べられるような感じだったのです、と羽入ちゃんは言ってきた。 彼女の夢見の良さに感謝しつつその場を私は凌いだのだった。 まあ、別に羽入ちゃんに嫌われたくない思いで後処理を行ったのではない。この子に所業がばれたら、たちまち村のみんなに広まって暮らしてはいけなくなる。いわば証拠隠滅のための処理だった。 羽入ちゃんなんて非処女で純真さもないただの淫乱だもの。私の守備範囲ではない。あの角の感触だけは最高によかったんだけど。それが良かった分、残念だ。 「あうあう、レナのシュークリームとっても美味しかったのです。また、食べに来てもいい良いですか? 」 帰りがけに羽入ちゃんはそう言った。一応は承諾してやったのだが心のうちは黒に染まっていた。 ───ふん、誰が羽入ちゃんのようなけだものに食べさせてやるものか。 淫乱幼女は男の肉棒でも食ってりゃいいのに。あ、もう食べてるか。あなたの角が欲しくなったらまたお菓子作ってあげるね。そのときまで角磨いて待っててね。また角を使ってあげるからね。 残る幼女は一人、古手梨花ちゃん。 あの子は妙に勘がいい部分がある。この村の巫女として一目置かれた存在になっている。にぱにぱ振りまいてのらりくらりと都合の悪いことはかわして行ってしまうとってもいけない子。レナが捕まえなきゃ。 さすがにこの子は羽入ちゃんのように非処女ではないだろう。だって……全然発育してないし。洗濯板だしね。もし捕まえられたら久々に青い果実を食うことができるだろう。どう嵌めようか。今回は罰ゲームを利用して私の隠れ家に連れて行ってやろうか。そして、あの子の好きな猫さんのプレーを強要してやろう。 黒髪の洗濯板幼女の夢を見ながら、私は羽入ちゃんの愛液の付いたままのバイブを下の口で飲み込んでいった。 aルート d (梨花×レナ)に続く bルート n 変態レナ 梨花編に続く -
https://w.atwiki.jp/pokeyakata/pages/68.html
名前:レナ 種族:ミロカロス 性別:♀ 性格:優しい(かな) 身長:低い 体重:軽い 備考: アリス(エーフィ)♀ と似ている。
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/1004.html
同名アイドル [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ラウンドログインボーナス) セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル 後半ステージボス) セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) セリフ集(第3回アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 兵藤レナ [ディーラーズハート]兵藤レナ [湯けむり温泉]兵藤レナ [セクシーバニー]兵藤レナ [部分編集] [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ(特訓前) データ [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1900(1コスト比172.7) Lv1守備値 1740(1コスト比158.2) 最大攻撃値 4988(1コスト比453.5) 最大守備値 4568(1コスト比415.3) コスト 11 移籍金 3,050マニー 特技 セクシーベット(キュート・パッションタイプの攻守 小アップ) 入手 アイドルLIVEロワイヤル [部分編集] プロフィール アイドル名 [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「一緒にトレーニングしてくれてありがと。○○さん、身体鍛えてる?ふふっ、筋トレ対決はどうやら私の勝ちみたいね!どうせならこれからも付き合ってもらおうかしら♪」 親愛度UPコメント 表示 「トレーニングの時ずっと私の方を見ててくれたの気付いてるわよ♪」 親愛度MAXコメント 表示 「あ…私、結構汗かいてるし…恥ずかしいわねぇ。でも、○○さんとは長い付き合いだし…ま、いいわ♪お好きにどうぞ♪」 リーダーコメント 「いい汗かきましょ!」 あいさつ 「ふふ、賭けてもいいわよ?」 あいさつ 「肌出すのは…これくらい大丈夫」 あいさつ 「タイトな服って好きなのよね、うふ」 あいさつ 「身体を絞らなきゃって思うわね。その…私も気になる年頃だし」 あいさつ 表示 「私のボディの管理、○○さんにもお願いしようかな?」 仕事終了時 「ねぇ…私に賭けてみない?」 仕事終了時 「う、キツいわね…年かしら」 仕事終了時 「気持ちいいことって好きよ♪」 仕事終了時 「やっぱり身体を動かすのって気持ちいいわね。もっとよ♪」 仕事終了時 表示 「○○さんにはいつでも1番輝いてる私を見てほしいの」 [部分編集] [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ+(特訓後) データ [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 2280(1コスト比207.3) Lv1守備値 2088(1コスト比189.8) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 3278(1コスト比298) Lv1守備値(MAX特訓時) 3002(1コスト比272.9) 最大攻撃値 7553(1コスト比686.6) 最大守備値 6917(1コスト比628.8) コスト 11 移籍金 4,575マニー 特技 セクシーベット(キュート・パッションタイプの攻守 中アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ+ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ふふっ、なんだか懐かしい衣装ね。またこの格好で人前に出るとは思わなかったわ。ねぇ、今日は私に賭けてみない?私が○○さんの勝利の女神になってあげるんだから!」 親愛度UPコメント 表示 「私の賭けが外れたら…○○さんの好きにしていいわ!」 親愛度MAXコメント 表示 「私は○○さんに人生をベットしてるの。なんの不安もないわ。私たちならロイヤルストレートフラッシュな未来だって夢じゃないもの♪」 リーダーコメント 「プレイス ユア ベット!」 あいさつ 「肌出すのは…これくらい大丈夫」 あいさつ 「タイトな服って好きなのよね、うふ」 あいさつ 「リスクのない人生なんて、ないわよ」 あいさつ 「昔着てたものよりも結構きわどいわね…アイドル仕様ってこと?」 あいさつ 表示 「○○さんはいつも私に最高の目を出してくれるわ!」 仕事終了時 「気持ちいいことって好きよ♪」 仕事終了時 「ねぇ…私に賭けてみない?」 仕事終了時 「ディーラーの血がうずくわね…」 仕事終了時 「うっ…結構キツイかも…。やっぱりもっと絞らないとダメかしら…」 仕事終了時 表示 「○○さん、勝負に勝って一緒に気持ちよくなりましょ」 [部分編集] セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ラウンドログインボーナス) 7日目 「ギャンブルには1杯がつきものよ?」 [部分編集] セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル 後半ステージボス) 後半ステージ1日目A セリフ 内容 開始前コメント 「ようこそ、アイドルたちの社交場へ!ここは夢が入り乱れる電飾のコロシアム。さあ、夜の幕開けよ!」 バトルコメント 「オープニングショー!」 バトル後コメント 「フフッ、まずはサービスよ♪お客さんも沸いて、会場も温まったわね」 後半ステージ1日目B セリフ 内容 開始前コメント 「カジノのディーラーは皆、人を見る能力に長けているの。このお客には勝てそうかどうかってね」 バトルコメント 「貴方は…カモ?」 バトル後コメント 「そんな、一杯食わされた!?…どうやら熱い夜になりそうね」 後半ステージ2日目C セリフ 内容 開始前コメント 「ラスベガスはカジノの本場であると同時に、ショーの本場でもある。私はそこで腕を磨いてきたの」 バトルコメント 「ショーマンシップは筋金入りよ!」 バトル後コメント 「本物はいるってことね。だからこそ帰ってきた甲斐がある!」 後半ステージ2日目D セリフ 内容 開始前コメント 「LIVEバトルとはいえ、賭けるものがなければ面白くないわ。貴方はこのステージになにを賭ける?」 バトルコメント 「私は、想いを賭けるわ!」 バトル後コメント 「ふー、奪われてしまったわね…。取り返すまで預けておくわ」 後半ステージ3日目E セリフ 内容 開始前コメント 「会場内のファンの支持は、コインと同じよ。勝った者が総取りできる。そんな風に思ったことはない?」 バトルコメント 「私がすべていただくわ!」 バトル後コメント 「負けた私にも、こんなに拍手が…?思い違いをしてたみたい」 後半ステージ3日目F セリフ 内容 開始前コメント 「そろそろ第一幕のフィナーレよ。今夜、幸運を手にしたのは、私と貴方、どちらだったのかしら?」 バトルコメント 「このステージで決まる!」 バトル後コメント 「一番ついてたのは、LIVEを見られたお客さんね。グッドラック!」 [部分編集] セリフ集(アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) ロワイヤルガールズ(後半ステージ2日目)(メンバー:兵藤レナ/相川千夏/野々村そら) セリフ 内容 出現時 「さ、手の内をさらしなさい。持ち歌の並びで勝敗は決まるわ!」 Live開始時 「こちらはすべてアップテンポよ!」 勝利 「こういうステージで受ける定番は決まってるわよね。読み通りだわ」 引き分け 「手役は同じ…。ならばカードは選び直しね。つぎはどう来るかしら」 敗北 「単調すぎた?そちらが混ぜてきたバラードは…まさにジョーカーね」 [部分編集] セリフ集(第4回ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) ロワイヤルスタイル(メンバー:兵藤レナ/相川千夏/野々村そら) セリフ 内容 出現時 「プレイスユアベット! …なんて、賭けは禁止ね! 健全にLIVEしましょ♪」 Live開始時 「ノーモアベット!」 勝利 「勝利の女神は私たちに微笑んだようね! ま、勝負は時の運よ♪」 引き分け 「勝負はこれからってことね。熱い駆け引きを楽しみましょ♪」 敗北 「強運だけじゃない確かな実力…お見事よ。ふふっ!」 [部分編集] セリフ集(第3回アイドルLIVEロワイヤル ライバルユニット) ロワイヤルスタイル(メンバー:兵藤レナ/大和亜季) セリフ 内容 出現時 「うふふ。それじゃ覚悟を決めて、私たちと勝負…しましょう♪」 Live開始時 「勝負の方法は勿論LIVEでね」 勝利 「私たちの勝ちよね。ふふ、この衣装じゃ負けられないのよね♪」 引き分け 「あのね亜季ちゃん…私へ敬礼とかは必要ない…のよ?」 敗北 「オーケー。あなたたちの勝ちよ。とてもいい歌だったわよ♪」
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/284.html
セレナ・ラフエンテ(宇宙暦?年 -)は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙暦799年頃から800年頃の良識派体制下で中央の要職についた。階級は宇宙軍代将。士官学校時代には有害図書愛好会のメンバーだった。(71話)
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/710.html
同名アイドル アイドル名(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [セクシーバニー]兵藤レナ+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(アイドルLiveツアーinイギリス ライバルユニット) セリフ集(アイドルLiveツアーinイタリア ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 兵藤レナ [ディーラーズハート]兵藤レナ [湯けむり温泉]兵藤レナ [ロワイヤルスタイル]兵藤レナ [部分編集] アイドル名(特訓前) データ [セクシーバニー]兵藤レナ 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 3400(1コスト比200) Lv1守備値 4440(1コスト比261.2) 最大攻撃値 8925(1コスト比525) 最大守備値 11655(1コスト比685.6) コスト 17 移籍金 10,850マニー 特技 セクシーアピール(全タイプのバックメンバー上位10人の守 ランダムで大~特大アップ) 入手 第8回プロダクションマッチフェスティバル ゴールドメダルチャンスアイドルLiveツアーinイタリア メダルチャンス [部分編集] プロフィール アイドル名 [セクシーバニー]兵藤レナ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「私、結構ビリヤードは得意なの。オトナの嗜みってやつ?…あら、○○さんも興味あるの?ふふっ、いいわ。じゃあ私がオトナの遊びを手取り足取り教えてア・ゲ・ル♪準備はいいかしら?」 親愛度UPコメント 表示 「あら、○○さん…私を狙ってるのかしら…ウフ」 親愛度MAXコメント 表示 「素人相手に本気で勝負なんてしないわよ。でも、○○さんが私のことを思って真剣になってくれたの…嬉しかったわ♪」 リーダーコメント 「ナイスタッチ!」 あいさつ 「セクシーハスラーにお任せあれ!」 あいさつ 「目を引くって大事でしょ?」 あいさつ 「あら、初めて?緊張する?」 あいさつ 「キューの持ち方は分かる?ほら、ここを握って…そうそう、上手ね」 あいさつ 表示 「ねぇ、○○さん…私と人生かけた大勝負…してみる?」 仕事終了時 「何事も真剣にならないと、ね?」 仕事終了時 「勝負は熱くなっちゃダメよ?」 仕事終了時 「狙い撃ちしちゃうわ!」 仕事終了時 「ウフフ…もう、○○さんの視線は分かりやすいわね♪」 仕事終了時 表示 「アイドルとしての運命、○○さんに掛けてるもの♪」 [部分編集] [セクシーバニー]兵藤レナ+(特訓後) データ [セクシーバニー]兵藤レナ+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 4080(1コスト比240) Lv1守備値 5328(1コスト比313.4) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 5866(1コスト比345.1) Lv1守備値(MAX特訓時) 7660(1コスト比450.6) 最大攻撃値 13516(1コスト比795.1) 最大守備値 17650(1コスト比1038.2) コスト 17 移籍金 16,275マニー 特技 セクシーアピール(全タイプのバックメンバー上位10人の守 ランダムで特大~極大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [セクシーバニー]兵藤レナ+ フリガナ ひょうどうれな 年齢 27 身長 167cm 体重 48kg B-W-H 92-56-84 誕生日 10月3日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 左 出身地 東京 趣味 トランプ [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ウフ…♪バニーガールなんていい趣味してるじゃない。ウフフ…私はこういうの、嫌いじゃないわよ!がんばって○○さんの期待に応えてあげるわ♪いろいろ期待してていいわよ!」 親愛度UPコメント 表示 「今日は○○さんの為だけに特別な私を見せちゃうわ♪」 親愛度MAXコメント 表示 「たくさんのファンにLIVEを見てもらえるのってカ・イ・カ・ン!○○さんも私のオトナの色気で気持ちよくさせちゃうからね♪」 リーダーコメント 「イッツァ ショーターイム!」 あいさつ 「バニーガールはお好きかしら?」 あいさつ 「目を引くって大事でしょ?」 あいさつ 「あら、初めて?緊張する?」 あいさつ 「オトナだもの、セクシーに攻めたいじゃない。○○さん、どう♪」 あいさつ 表示 「うふふ、○○さんにはちょっと刺激的だったかしら…?」 仕事終了時 「何事も真剣にならないと、ね?」 仕事終了時 「セクシーなだけじゃなくて、可愛いところも見せつけるわっ!」 仕事終了時 「狙い撃ちしちゃうわ!」 仕事終了時 「みんなの視線を独り占めよっ!」 仕事終了時 表示 「うさぎを寂しがらせないように、これからも刺激的に頼むわ♪」 [部分編集] セリフ集(アイドルLiveツアーinイギリス ライバルユニット) 兵藤レナ セリフ 内容 出現時 「ちょっと刺激的かな?でもせっかくならこれくらいやらないと、つまらないもの♪」 Live開始時 「オトナのLIVEを魅せてあげる♪」 勝利 「とっても刺激的なLIVEだったでしょ? 私もすごく楽しかったわ」 引き分け 「ふふっ、まだまだたくさんの人に私の魅力を見せつけないと!」 敗北 「ちょっとやり過ぎちゃったかな?ふふっ、次がんばるわ♪」 [部分編集] セリフ集(アイドルLiveツアーinイタリア ライバルユニット) 兵藤レナ セリフ 内容 出現時 「愛も夢も、このステージに賭けて。さぁ、熱いLIVEの始まりよ♪」 Live開始時 「賭けるコインは私よ」 勝利 「お子様にはまだ早かったかしら?大きくなったらまた来てね」 引き分け 「この勝負、ドローかしら。イタリアの熱い夜はまだまだ終わらないわね」 敗北 「勝負どころを読み違えたわ。…地中海から吹く南風のせいね」
https://w.atwiki.jp/renarenarena/
攻め→ - 受け→ - 総合ガチホモ→ - ここはレナラジWikiである 勢いで作った反省している 攻め受けで言うと 受け れならじおまとめ この人第二Wikiです↑ うそです総司令本部です そのた レナがホモ男の世界の雛見沢を歌う リンク レナmixi なんでも実況V ひぐらし本家 ひぐらしWikipedia ひぐらしアニメ版 レナさんおすすめのマンガ!! コメント 要望などがあればどうぞ 名前 コメント